世界的大スターのエド・シーラン(Ed Sheeran)が、アメリカ公演でまさかのハプニングに見舞われました!
なんと、オープニングアクトを務める予定だった前座アーティストが予期せぬ事情で全員離脱するという前代未聞の事態が発生。普通なら公演中止や大混乱になりかねない緊急事態ですが、エドはたった一人でステージに立ち、長時間のパフォーマンスを披露して観客を大熱狂させました。
どんなトラブルにも笑顔で立ち向かうエド・シーラン。そんな彼の驚異的なバイタリティの裏には、プライベートを支える最愛の「嫁」チェリー・シーボーンさんの存在があります。
■ まるで映画のよう!幼馴染だった「嫁」チェリーさんとの運命の出会い
エド・シーランのハートを射止めた妻、チェリー・シーボーン(Cherry Seaborn)さんとは、一体どんな人物なのでしょうか?
二人の出会いは、エドが世界的なスターになるはるか前、わずか11歳の学生時代にまで遡ります。イギリス・サフォーク州の高校で出会った二人は友人関係でしたが、高校卒業後はチェリーさんがアメリカのデューク大学へ進学し、名門ホッケー選手としても活躍するなど別の道を歩んでいました。
その後、2015年に共通の友人を介してニューヨークで運命的な再会を果たし、交際へ発展。2018年末に親しい家族や友人のみが見守る中で極秘結婚を挙げました。
世界中から注目を浴びるトップアーティストでありながら、選んだ相手が昔からの自分をよく知る幼馴染というエピソードは、ファンの間でも「ロマンチックすぎる」と大きな話題になりました。
■ 大ヒット曲『Perfect』のモデル!夫婦を襲った大きな試練と絆
エド・シーランの世界的名曲『Perfect』は、チェリーさんへの溢れる愛を歌ったラブソングとして有名です。
順風満帆に見えた二人ですが、2022年には大きな試練が訪れました。チェリーさんが第2子を妊娠中、体内に腫瘍(がん)が発見されたのです。出産が終わるまで治療が受けられないという過酷な状況の中、エドは精神的に大きな衝撃を受けながらも、夫として全力で彼女を支え続けました。
チェリーさんは無事に手術と出産を乗り越え、この過酷な時期を共に乗り越えたことで、夫婦の絆はより一層強固なものとなりました。アルバム『-(サブトラクト)』には、その苦難と妻への深い想いが刻まれています。
■ ピンチでもブレない強さの秘訣は家庭にあり
今回の米公演での「前座全員離脱」というハプニングでも、エドが慌てることなく観客を最優先に考えて神対応を見せられたのは、家庭という確固たる安心できる居場所があるからこそかもしれません。
現在は2人の娘にも恵まれ、多忙なツアーの合間にも家族との時間を最優先にしているエド。これからも最愛の嫁・チェリーさんと手を取り合いながら、世界中に素晴らしい音楽と愛を届けてくれそうですね!
