戸田覚氏がYouTubeで警鐘「暇つぶし目的のサブスク」が人生を貧しくする?
ビジネス書作家・ITジャーナリストとして知られる戸田覚氏が、自身のYouTubeでサブスクリプション利用の危険性について語り、注目を集めています。
動画内で戸田氏が強調したのは、なんとなく加入し続けている“暇つぶし目的のサブスク”の怖さ。月額料金だけを見ると小さな出費に感じますが、長期で考えると想像以上の金額になるという指摘です。
月額1980円でも10年で約24万円…具体的な数字にドキッ
戸田氏は、月額1980円のサービスを10年間利用し続けた場合、総額は約24万円になると説明。たしかに1カ月単位では「まあいいか」と思える金額でも、10年というスパンで見るとかなり大きな支出です。
動画配信、音楽、電子書籍、クラウドストレージ、ゲーム、学習サービスなど、今やサブスクは生活のあらゆる場面に浸透しています。便利な一方で、“使っていないのに解約していないサービス”が増えている人も少なくないはずです。
ポイントは「あなたの人生を豊かにしているか?」
今回の戸田氏のメッセージで印象的なのは、単に「サブスクは無駄」と切り捨てているわけではない点です。
重要なのは、そのサービスが本当に自分の人生を豊かにしているかどうか。映画やドラマを楽しむ時間が日々の癒やしになっているなら価値がありますし、学習系サービスでスキルアップにつながっているなら立派な投資です。
一方で、ただ惰性で開いているだけ、暇を埋めるためだけ、加入していることすら忘れているサービスなら、一度見直す価値はありそうです。
ネット時代の“見えない固定費”に共感の声も
サブスクの怖さは、支払いが自動化されていること。毎月の引き落としに慣れてしまうと、出費している感覚が薄れがちです。
特にエンタメ系のサービスは魅力的な作品やコンテンツが多く、「いつか見るかも」「今解約したら損かも」と思ってしまいがち。しかし、実際には数カ月ほとんど使っていないというケースも珍しくありません。
今回の戸田氏の発言は、便利さに慣れた現代人に向けた“お金と時間の使い方”への問いかけとも言えそうです。
サブスク整理は節約だけでなく、時間の見直しにもなる
サブスクを見直すことは、単なる節約にとどまりません。自分が何に時間を使っているのか、何を本当に楽しんでいるのかを確認するきっかけにもなります。
毎月の支払い一覧をチェックし、「最近使っているか」「生活の満足度を上げているか」「代わりになる無料サービスはないか」と考えるだけでも、かなり意識が変わるはずです。
戸田氏の指摘は少し耳が痛いものの、サブスク全盛時代を生きる私たちにとって、かなり現実的なアドバイス。あなたのスマホにも、そろそろ解約を検討すべきサービスが眠っているかもしれません。


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